ARA Research Web
アラキドン酸の使い方や選び方をガイド!
上手に活用して、いつまでも聡明な毎日を!

アラキドン酸の不足を防ぐ食生活

脳の成長や記憶力の向上に役立つとされているアラキドン酸ですが、アラキドン酸は主に肉類、特にレバーや卵などにたくさん含まれている成分です。
そのため毎朝のように朝食に卵を食べる習慣のある人や、焼肉などの肉料理が好きで毎日食べている、という人にとっては日常の食生活で不足するということはほとんどありません。
ただし肉類をあまり食べなくなる傾向がある高齢者や、肉をかみ切れないくらいに歯が弱っている人、極端なダイエットをして脂質を制限しているため肉類をあまり食べないようにしている人は、アラキドン酸が不足することがあります。

アラキドン酸が不足すると、脳の活性化と反対のことが起こります。
つまりぼんやりとして覇気がない、やる気が出ないといった現象です。
さらに免疫力も下がり、風邪を引きやすくなったり胃腸が弱くなったりもするといわれています。
あまり肉を食べておらず、最近だるくてやる気が出ない、今年は風邪を引きやすい、という人は、アラキドン酸が不足していることが考えられます。

アラキドン酸が不足している高齢者に一か月アラキドン酸を摂取してもらったところ、七歳ほども脳の機能や記憶力が向上したという結果もあります。
さらに高齢者に多い、高血圧の予防にもアラキドン酸は効果的です。

肉類を食べると胃に負担がかかる、またはあまり食べられないという人は、無理に食生活をチェンジする必要はありません。
ただアラキドン酸が不足しているかもしれないということをしっかりと自覚して、サプリメントなどを上手に使って補うようにすることです。

トップに戻る